さぁ、出番だぞ

今日もせいぜい、
生きて帰ることだ

War Cry Echoesの世界へ
ようこそ!

このゲームは剣闘士になりきって対戦相手の行動を見切り、相手に勝利するゲームです。
コンポーネント量はシンプルながら深い読み合いが発生するこのゲームで、剣闘士たちの死闘を追体験して頂ければ幸いです。

ゲーム紹介

相性を持ったアクションカードで「じゃんけん」をする

ルールは簡単です。手元にある4種類、合計25枚のアクションカードを使用して、じゃんけんをします。
勝てば勝つほど有利になります。相手の心を読んで、勝てるカードを出しましょう。

ノーヒントでは運の勝負。でもヒントがあったら?

一般にじゃんけんは1/3の運試しとされています。わざわざカードゲームにするからには、一工夫したいところです。
そこで読み合いに影響を与えるのが、『武器種別カード』というカードです。
武器種別カードはじゃんけんの勝敗に対して、さまざまな追加効果を与えますので、相手がどの手を出したいのかがざっくりわかります。
それを素直に出してくるのか、裏をかいてくるのか。読み合いが、そこから始まります。

武器の紹介

9種類の武器から2つを選んで戦う

戦いにあたって、9種類の武器が用意されています。
その中から2つを選んで戦いに臨みましょう。
片方は隠しておきます。公開するタイミングは自由。相手の意表を突いて、戦いを有利に運びましょう。

多くの剣闘士が最初に握ることになる標準的な大きさの剣。これといった利点もなければ弱点もない。
故にこの武器で満足に戦うためには、対戦相手と、何よりも自分自身と深く向き合う必要があるだろう。
剣闘士にとって武器とは己の半身。成熟するに従い、自らの本質に応じた武器を手にするようになる。
長く共にあった武器には時に持ち主の魂が宿り、その特性を凌駕する力を発揮することがあるという。
例えそれが、何の変哲もない剣であっても。
上半身ほども長さのある巨大な剣。
相応の膂力を以て振るわれる一撃は重く、受けきることは容易ではない。
反面、攻撃を受ける際にはその重さが仇となり防御を崩されやすい。
大剣の攻撃は防がねば両断され、防げば鈍い衝撃が全身を突き抜ける。
防ぎきれぬ痛みと疲労は蓄積し、やがて盾すら持ち上げられなくなる。
防御は愚策。しかし、聳える大剣に正面から対するは、決死の覚悟が必要だ。
流れるような連撃を可能にする二剣一対の武器。
攻撃が入ればその隙を突いてもう一撃を加えられる反面、間合いが狭く一方的な攻撃を受けやすい。
美しく、流れるような剣筋は、冷酷に敵へ致命傷を与える。見惚れる間など一瞬たりともない。
双剣を極めしものと相対すると、二刀が別個の意思を持ち、敵の命脈を絶とうと息づいているように感じられるという。
貴人が捨てた流れ物である、細身の剣。
その鋭さと軽さによって相手の攻撃に対して先手を打つことが出来るが、脆く壊れやすい。
この剣がかつてどのような祭儀に用いられたか、今となっては不明である。
だが、その鋭利な刀身からは拭い去れぬ流血の気配が漂っている。
血は殉教者の歓喜か、あるいは異端者の絶望だったか。流れ着き、武器と成り果てた今もなお、血を流させる役目は変わらない。
体を覆い尽くすほどの巨大な盾。
堅牢さと重さによる盾受けは攻撃を返り討ちにすることすら可能だが、自ら攻めるには不向きで回避しても優位を取ることができない。
不動にして堅固なる戦い方を、人は籠城に例えたという。開かずの鉄扉は攻撃を無力化し、あらゆる進撃を跳ね除けた。
難攻不落な有様は、堂々たる威圧だけで敵を消耗させる。対策なくば、開城は不可能である。
重い鋼をおし固めた無骨な槌。
極めて重い一撃は防御の上から相手に攻撃を加えられるが、回避されたときの隙も大きい。
剛腕の持ち主ですら、隙を晒さねば振るえない程の重量の武器。
原始的とも言える戦い方は、それ故に戦いの本質を明らかにする。
すなわち、先に相手を叩き伏せたものが勝者なのだ。
闇に扮するものどもが使った、血に塗れた刃。
短い刃は増長した相手の慢心を突き刺すことに長けているが、やはり長物と相対するには短すぎる。
驕れる強者はこの武器の使い手を嫌悪する。賤しく、誇りに欠けた戦いだと。
そして自ら嘲笑した敵の前に骸を晒す。赤黒く短い刃を握ったものの瞳には、新たな殺意が宿っている。
この世には、狩るべき獲物が多すぎる。
奴隷を縛り付けるための大きな鉄球の、鎖を長いものに付け替えた凶器。
自在に飛び回る鉄球を回避することは困難だが、どこでも間合いであるが故にもっとも攻撃に適した距離は存在しない。 奴隷の拘束具だった鉄球は、彼らの反抗の意思によって武器へと変わったというが、真実は異なる。
拘束具こそが、新たな奴隷を欲したのだ。そのため、この武器は敵を奴隷にする。
逃れる隙など、ないのである。
人の背丈ほどの長さを持った、鋭い槍。
自身の間合いにいる限りは他者を寄せ付けないが、懐に入られてしまうと無力である。
短槍の使い手は死闘の後も身なりが小奇麗であるという。それは、敵が己に近づくより先に身体を貫き、返り血を浴びないためだ。
敵の骸から流れ出る血溜まりを踏んだ時、初めてそこだけが汚れるのである。

必殺の咆哮
『War Cry』も勝負の決め手!?

窮地に陥った剣闘士が見出す決死の血路。それが『War Cry』です。

文字通り一撃必殺の威力を持っていますが、十分に注意してください!

その一撃は、戦ってきた相手や自分の”クセ”を覚えていなければ、たやすく躱されてしまうでしょう。

相手や自分がどのアクションを成功させ、失敗させてきたのか。

それを覚えておくことも、窮地に陥った時に重要です。

こんな人にオススメ!

販売のご案内

2022/2/6
ゲームマーケット大阪にてお目見え!

スペースの詳細は公開をお待ちください。

制作陣紹介

Twitterへのリンクがあります。

企画・世界観設定・ゲームデザイン・カード表面制作
瑞田多理( @TariMIZUTA)
箱デザイン制作・カード裏面デザイン原案
眩目くるめ(@monokurupict)
カード裏面デザイン制作・ゲームシートデザイン制作
スケール・ピタチョーク(@PitachokScale)
ルールブックなどテキスト監修
赤羽(@deskconferences)